#346
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- Опубликовано: 30 сен 2024
- 連載でお送りしているNikon Zのレビュー。今回は14-24mm f/2.8のGレンズ(レフ機用)とZレンズ(ミラーレス用)の比較をやってみました。神レンズと呼ばれているGレンズと、最新設計のZレンズでどんな違いが出るのか!?とても興味深い結果が出たので是非最後までご覧ください。
作例ダウンロードページ (期限:動画公開日から2週間以内) ランドスケープの作例にFTZは入っていません。
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Nikon レフ機ユーザー必見!Zとレフ機画像比較ポートレート編
• #345【機材紹介】Nikon レフ機ユーザ...
■矢沢の主な仕事用機材(現行品のみ記載)
Nikon D6
amzn.to/31nWe9x
Nikon 標準ズームレンズAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
amzn.to/33vA3Rp
Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
amzn.to/2XwGK1R
Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
amzn.to/2Dg66tZ
SONY α7SM3 ボディ ILCE-7SM3
amzn.to/3bDejqT
SONY CFexpress Type B メモリーカード 128GB
amzn.to/2EZRQ9f
SONY CFexpress Type B/XQD メモリーカードリーダー
amzn.to/3ibowe3
Profoto A1 AirTTL-N
amzn.to/33vErQd
Profoto B1 ストロボ用ワイヤレストランスミッター Air Remote TTL-N
amzn.to/31pHnez
COMETモノブロックストロボ TWINKLE04F-RS
amzn.to/39XHiCQ
SMDV SPEEDBOX-A100アルミリング
amzn.to/39XMIhc
ZHIYUN Crane3 Lab
amzn.to/33yCmDc
GoPro HERO9 Black
amzn.to/2M8XCc2
thinkTANKphoto エアポートセキュリティV3.0
amzn.to/2DJ5s7R
thinkTANKphoto ローリングバックパックV2.0
amzn.to/2XzJiw6
MOUTH マウス トートバッグ
amzn.to/2Pw4EWN
■収録・生配信時使用機材
SONY フルサイズミラーレス一眼 α9 ボディ ILCE-9
amzn.to/2BTu2ma
SONY ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM Eマウント35mm
amzn.to/2Xi8HdC
SONY ズームレンズ FE 16-35mm F2.8 GM Eマウント35mm
amzn.to/2D9jtfi
SONY XLRアダプターキット XLR-K2M
amzn.to/3gpOfyU
SONY マルチバッテリーアダプターキット NPA-MQZ1K
amzn.to/2BNny8a
Blackmagic Design ATEM Mini ライブプロダクションスイッチャー
amzn.to/2D9jMqs
Manfrotto ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO ボール雲台 レッド MTPIXIEVO-RD
amzn.to/39Pelst
Manfrotto 三脚 Befreeアドバンス アルミ 4段 自由雲台 レバーロック式L三脚キット
amzn.to/2D2fLEp
SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
amzn.to/33ocGZI
FalconEyes F7 Fold RGB撮影ライト
amzn.to/2PgU45L
FalconEyes F7 12W RGBライト
amzn.to/3k4bkcv
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/ @yazawatakanori_sub
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/ yazawa_takanori
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/ takanori_yazawa
*Facebookは直接の友人知人に限らせて頂いております。
Zレンズの逆光耐性恐るべし…。やはりNikonのレンズは優秀ですね
そうですね。
私も驚きました(^^ゞ
Fマウントの14-24が古い設計にも関わらずこれだけ解像しているのに驚きました。
しかしZマウントは逆光でも素晴らしいですね。
今日やや曇り空でしたが、Z 70-200f2.8をZ 7につけて逆光でわざとフレアを出してみようと試みましたが出ませんでした。凄いなと思っていたところにyazawaさんの14-24でも出ない事がこの動画で説明されていて、さらに納得してしまいました。
Zの14-30f4は持っていてZ14-24f2.8までは要らないと思っていましたが、やはりいつかは大三元全部揃えるぞという気持ちに変わりました。
近々Z24-70f2.8は買う予定です。Z7とZ6に純正Zレンズを使っていると、自分の技術さえ上がれば良い写真が撮れると思えます。以前からyazawaさんが機材は最高のものをと仰っている理由が、最近ほんの少しだけわかるようになりました。
ご視聴ありがとうございます。
私が良い機材を進めることを快く思わない方もいらっしゃいますが
実際にご自身で試されてみてご理解頂けたこと、とても嬉しく思います。
大三元が揃うと怖いもの知らずになれるので、ぜひ揃えてください(^^)/
神レンズではなく神企画でした!
D850ユーザーとしてはとても参考になりましたし、Zレンズ欲しくなりました!
こんな有益は比較動画が無料だなんて!
これからもFマウント対Zマウント比較楽しみにしています。
ありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします(^^)/
Gレンズの14-24…買うのを諦めてましたが、また欲しくなってしまいました(泣)
助けてください…
ヤバい。
Sony買ったのに。。
ニコンまた欲しくなってきた動画w笑
前回の比較動画もですが視聴者をミスリードさせるような動画の出し方には疑問があります。
ご自身の機材が一番だと思いたいお気持ちは解りますがNikonからレビューを依頼されてるとおっしゃられてる以上正確なレビューで無いとNikonに対して失礼ではないでしょうか?
動画では比較しなかった右隅の木を見れば解像度は明らかで動画では風がと言ってましたが他の枝はブレて無いですよね?
1/400でブレが目立つような環境だったのかはご自身が解っていらっしゃるのではないでしょうか?
前回の比較動画もシャープネスを変えてD780>Z6Ⅱ>Z7Ⅱとミスリードさせています。
全てのカメラを持って居るので改めて自分で検証しましたが矢沢さんとは真逆の結果でした。
コメント欄でも勘違いしている方がいますので改めて訂正動画を出されてはいかがでしょうか?
矢沢さんはプロとして良い加減な仕事をしていると思われますよ
Nikonから「Zシリーズのレビューをしてくれ」と依頼されたと、過去動画にありました。
その時「矢沢さえ黙らせれば」「矢沢は忖度しないと評判だからNikonを褒めさせれば」となりそうだと危惧しました。
どうやら、その危惧は当たってしまったようです。
こういう比較動画はメチャクチャ参考になります!ありがとう!
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます(^^)/
CP+の期間中ずっとニコンのセミナーを見ていましたが、この14-24Sはどの先生もべた褒めでした。
矢沢さんの検証でその凄さが、私にもはっきりとわかりました。
広角好きにはどうしても欲しくなる1本ですね。
ですね。文字通り神レンズだと思います。
このレンズを使うと他が使えなくなります(^^ゞ
今回も興味深い内容でした。Zシリーズ云々より、レンズのコーディング、または非球面レンズで得られる結果という事に成りませんでしょうか?
はい、そういうことだと思います。
ただ、その設計ができたのはマウント径の大きさとショートフランジバックに因るところなので
Zのボディとは切り離せないことかと思います(^^ゞ
ダウンロードさせていただきましたm(__)m
自分の環境(パソコン)で見ましたがどちらも素晴らしいです。
光芒も良い感じです。
夜景の作例も楽しみにしてます!
全然写りとは関係ないのですが
個人的にはNikonレンズはゴールドの文字と帯のままが良かったです(^_^;)
ゴールドのラインについては言われる方多いです。
レフ機用との差別化なのかもしれませんが、やっぱり金があると高級感が違いますよね(^^ゞ
出目金になってない広角は魅力的です!🌅どうしても横からの光は厳しいので
ですね。出目金だと傷をつけてしまいそうで使っていてヒヤヒヤします。
お疲れ様です。ニコンCP+2021オンラインで風景写真家の星野佑佳さんのセミナーでも比較されてましたが、Gレンズ1424との差には愕然としました。
やっぱり良いですね、Zの1424。それと新ファーム凄いですね、生まれ変わったくらい良くなりましたね。
1424は風景写真家さんや星景写真家さんの間では特に人気ですね。
ファームウェアのバージョンアップに関しても触れてみますかね(^^ゞ
@@yazawatakanori 是非お願いします!ポートレートや動画やる人には凄く良いアップデートだったと思いますから。
これは面白いです。私の目にはZレンズの性能が遥かに素晴らしく見えました。私は現在sonyユーザーですがGマスターレンズでも結構フレア出るので困る時有りますがこういうレンズも有るのですね。
Zのアルネオコートがいかに凄いか私も実験して分かりました。
やはりNikonは光学機器メーカーだなと。
今回も解りやすい比較解説ありがとうございます。
神レンズと言われる14-24Gは、やっぱりさすがの解像度ですね。
Z14-24の逆光耐性も驚異的ですね。進歩があるのは当然ですが、驚かされました。
厳しい条件で使用しなければ、14-24Gは24-70Eほどのショックはないのではないでしょうか。笑
ちなみに24-70の比較時のような色の差がなさそうですね。
写りの差もそうなんですが、小型軽量になったことも大きいと思います。
Gの1424はズッシリ来ますからねw
ゴースト嫌い派なんで、Z14-24の逆光耐性にしびれました。
ただ、手持ちの資金が・・・絶望的w
確かに、高価ですよねー(+_+)
店頭で触ったときは、その軽さにビックリしました。動画にて逆光性能を見せて頂いて、またもやビックリ。
写りもサイズ感もマウント変更がきいてますね。
そうですね。あんなに軽く小さくできるとは思いませんでした。
Nikonはマウント変更した意味ありましたね。
今回も興味深いレビュー有難うございます。Gと同等の解像で逆光性能の向上と大幅な軽量化。ニコン技術者の方も、このレンズがZシステムの優位性を最大限に表した最高傑作と言われてました。標準ズームはf4でも、広角ズームはf2.8が欲しいと思わせるレンズですね。ニコンさん、このレンズの凄さをもっとアピールしないと!
私はレンズの設計について詳しくは知りませんが、この写りを見ると最高傑作というのも納得ですね。
あと軽量化と非球面レンズの採用が使う側としてはありがたいです。
このレンズの素晴らしさをもっと広くして欲しいですよね。
動画とデーターありがとうございます。これからのレビューも楽しみにしています(*^。^*)
ありがとうございます。
引き続き宜しくお願いします(^^)/
初コメ失礼します。
矢沢さんのニコン動画は欠かさずに見ています。
戦車や戦闘ヘリばかり撮影していましたので、
D4sからのD5とD500で頑張っていましたが、
今回の企画を見て買ってしました。
Z7ⅱとZ14-24はやりいいですね。風景も勉強したいと思いました。
お買い上げありがとうございますw
Z7IIと14-24の組み合わせは風景を撮る上では最強なので、ぜひ挑戦してみてください(^^)/
レンズのコーティングの技術はすごく進化しているとカタログでは書いてあるの見かけますが、実際に比較した写真を見るとわかりやすいですね。Z6使ってますが、レンズが良いだけにボディが……レンズを活かせるボディ出て欲しいです。
2月25日よりZ6Ⅱ、Z7Ⅱのファームアップできるようになったみたいです。ファームアップ前とファームアップ後の瞳AFの差も気になります。
ファームウェアのバージョンアップは気になるところですよね。
取り上げてみますかね(^^ゞ
興味深い比較動画ありがとうございます。
作例拝見させていただきましたがとても参考になりました。
landscapeデータのZ7II-F28.JPGがZ14-24mm f/2.8Sのデータになってませんでしょうか。
でした(^^ゞ
ご指摘ありがとうございます。
こんにちは。
私は逆光の強さと描写力の違いを感じ、D-850から、Z7Ⅱに変更し、レンズもz14-24f2.8にGから変更しました。
お~素晴らしい!おめでとうございます(^^)/
矢沢さん目が死んでるように見えます。
やっぱりニコンに「『Zはいい』と言え」と言われたのかな?
矢沢さんにもNikonにも失礼
四隅の最周辺の像の流れをチェックします、開放時の。
ぜひぜひ。
70-200mmの比較もお願いします。
検討します(^^ゞ
気になっていたZ 14-24のレビューありがとうございます。
強い光源の入りやすい風景(朝景・夕景・夜景)を撮ることが多いため、逆光耐性の大幅な進化が実例でわかりとても参考になりました。
このレンズが出てきた以上、選ばない理由は無さそうだと思えました。(価格以外では)
はい、風景を撮られる方には必須のレンズですね。
ただ、高いですよねー(^^ゞ
ニコンさんの技術力の高さががZ機の大口径で短いフランジバックを設計し、光学的最大のメリットアドバンテージを得たんだと、評価してる方いらっしゃいますね🎵
ニコンさんのメカ技術力に、あの自社積層型センサー開発製品を載せた時に、怪物機が誕生するでしょうね🎵
元Nikonユーザーとして、期待しますね🎵
あれ、元Nikonユーザーさんなんですか(>_
大口径で短いフランジバックの方が、設計の自由度が上がり画質に対しては有利に働きますが、機械的強度とトレードオフの関係になるとのことです。
(だからFマウントはあんなに口径が小さかったんだと思います。Fマウントのニコンのカメラは壊れないことで有名ですから。)
今後Zマウントの望遠系のレンズがどうなるのか、今は様子見だと思います。
望遠レンズは全て三脚で荷重を支えるならいいかもですが、手持ちとなると、フランジに曲げのモーメントがかかります。
「あ~あ、もうちょっと光学的にはマイナスだけどフランジに強度を持たせた方が良かったのに」となるかも知れません。
決して「光学的な技術力の高さ」があの大口径で短いフランジバックというZマウントを生んだわけではありません。
Zマウントよりは強度があるキヤノンRFマウント、パナソニック/ライカのLマウントですが、それでも光学的にも何とかできると踏んだ
キヤノンやパナ、あるいはソニーの方が光学的な技術は高いのかもしれません。
ニコンは光学的にどうしようもなく、あの弱いZマウントになった、との見方も可能です。
フルサイズミラーレスを出すにあたって、フランジ径とフランジバックはキヤノンもニコンも相当悩んだらしいです。
矢沢さんが仰るように、フランジ径は大きい方がよくフランジバックは短い方がいい(設計の自由度が上がる)のですが、機械的強度とトレードオフとの話です。
望遠レンズは得てして重いし重心も遠くにあり、フランジに荷重がかかるので、その点がどうなるか、今のところ様子見しかできません。
Nikonさんには「FマウントDXフォーマット1000万画素程度のミラーレスを出してほしい」と言いましたが、ミラーレスにするとミラーがあった空間が開きます。
後玉の位置がフランジの内側に食い込むような構造だったら、広角レンズでも今のFマウントのDXの広角レンズよりは画質が良くなると思うし、
レンズによってバックフォーカス(後玉と撮像素子の間の寸法)も自由に設計できます。
DXフォーマットはFXに比べて、アマチュアレベルで望遠に強い上に上記方法で広角も画質が良くなるだろうし、DXならFXより手ぶれ補正も大きく取れる。
繰り返しになりますが、既存の技術(レンズのVR技術は前からある)なので安くて確実なものができるし、収益の柱になるのではと思っています。
本映像とは関係のない話で申し訳ないのですが、最近Nikonの赤字が続いていて、カメラ業界から撤退するという噂を耳にします。そのことに関して矢沢さんのお話を聞きたいです。
Nikonの経営のことなど私が知るはずもなく。なので、お話ししようが無いです(>_